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岩手県釜石市

前回書いたとおり岩手県大槌町でのボランティアを続けており、なかなか自由な時間はないのですがおりをみて少しづつ町の中を歩きまわっています。

となり町の釜石は鉄の街、労働者の街です。
送信者 大槌


駅前の市場は津波の被害を免れています。
送信者 大槌


市場で朝ごはん。
送信者 大槌


津波で被災した商店街は禅寺の境内の中の仮設住宅に復活しています。
まさしく門前市。
送信者 大槌


街中に「解体可」のスプレー文字があります。
苦渋の決断で書かれた「解体可」です。
送信者 大槌


街中でガレキの撤去や再建工事が進んでいます。
街に活気はあります。
送信者 大槌


丘を登ると仮設住宅がありました。
展望台にいたのは、たぶん仮設の住人の方だとおもいます。
送信者 大槌


釜石港に津波が押し寄せる映像は、youtubeなどにもあがっており、ご覧になった方は多いと思います。
下の写真は、その映像が撮影された高台からのものです。
送信者 大槌


現地に行ってみても、震災で失われたものや被災者の方の記憶を想像することはなかなか難しいと思っていました。

この高台に立った時に、ようやくそうしたものの一片が感じられました。
.10 2012
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岩手県上閉伊郡大槌町

先月末から10日間ほど岩手県大槌町のボランティアに来ております。
塾など、壊滅している教育施設にかわって中学3年生に受験対策の学習指導をするという内容。

被災状況にも驚きましたが、ここの中学生の純朴さにさらに驚いたり和んだりしながら生活しております。
まー素直な子供ばかりなんですよ。

いい子らですが、まあ勉強は・・・です。


岩手県大槌町

大きな地図で見る

盛岡からのバスを降りて最初に見た光景です。


ここにきて7日目になりますが、なかなかここに津波が来たということが実感をもって理解できないままです。


意外なほど雪が少ないです。
基本的にこのあたりの地域ではほとんど雪は積もることはないとのこと。


旧町役場。
町長以下20名の職員もろとも、津波に役場は飲み込まれ壊滅しています。


このテントとプレハブが現在の役場と消防署を兼ねているようです。


活動期間は短いですができるだけのことをして帰ろうと思います。
.06 2012
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夕張へ。 (第三部・消え去った街)

前回前々回のつづき。


夕張の市内をざっと見たあと、「大夕張」へ向かいました。


jyoku.jpg
(1960年頃の大夕張中心部)


大夕張」は夕張市内からさらに山間部に入った地域で、三菱鉱業がかつて炭鉱を開発し最盛期には2万人の人口を数えました。

しかしながら閉山により人口はもちろん激減しています。


そして現在の人口は、ゼロ です。


というのも地域全体が2013年に完成する夕張シューパロダムの人工湖の下に沈む予定であり、閉山後残ったわずかな住民も1998年の段階で、全て他地域への移転が完了しているのです。


大きな地図で見る

今は廃屋も全て撤去され、ほぼ草原に近づいてます。


今回は時間の都合で大夕張のかつての中心部まで辿りつけませんでしたが、今年の冬にも試験湛水により沈むと言われる地域を中心にサイクリングしてきました。




このへんもかつて集落があったのだと思います。
このあとエゾシカがわらわらでてきました。


この橋は早ければ今年中にも水に沈むとのことでした。


シューパロ湖


奥に見える廃墟は清水沢発電所
かつては東京以北最大の火力発電所だったそうです。


三菱石炭鉱業大夕張鉄道線のの保存車両。

この駅に最後に列車が走ったのは1987年。私が物覚えついた頃なので、意外と昔でもないんですよね。



この客車を1987年まで使っていたことがむしろ驚き。


子供の頃「JR鉄道全駅 完全版」みたいな本を延々と読んでましたが、すでに北海道の駅には半分くらい<廃線>マークがついていました。


日高山脈へ向けて道はひたすら続いていました。
.05 2011
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夕張へ。  (第一部)


地元の札幌へ帰省した際に夕張までサイクリングしてきました。

画像中心になるので、今回は3部にわけています。


往復で220kmくらい。




札幌市内からは北海道道1148号札幌恵庭自転車道線というサイクリングロードを通って北広島市へ。
道道でサイクリングロードってすごいよね。
あ、あと「道道」は「県道」や「府道」の北海道バージョンです。



このサイクリングロード、陸橋で国道とか谷をまたぐので、20km程度ほとんどノンストップで走行可能なんだよね。萌え。


札幌市内をぬけると原生林の中へ突入して北広島市まで走行。




原生林を抜けると大平原。このへんはほんと爽快ね。
最近やっと内地の人が北海道に来たがる気持ちが理解できるようになってきたかなあ。


その後丘陵地帯を抜けて夕張市内へ。
まあ「市内」っつっても語弊があるのだが。

ご存知の通り、夕張市は財政破綻した地方公共団体として有名になったまちでして、1970年代までは炭鉱が栄えて都市の名がふさわしいものでしたが、現在は人口の激減によりほとんど都市の面目は失っています。

1970年に7万人弱存在した人口は、2010年には1万人強にまで減少しており、これからも減少し続けるとみられています。

札幌と一部の都市をのぞいて、北海道はかなり凄まじい過疎化・高齢化が発生しているのですが、夕張は間違いなくその極端な例です。

そんなまちの姿や炭鉱関連施設の廃墟なんかを見たかったこともあって、今回は目的地に選びました。

夕張市内の様子は、第2部にて。
.02 2011
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うんこビルって、いいよなあ

特にどう、ということはないけど、東京旅行のレポなど。



新宿駅。
もう見るからに梅雨明け。
歌舞伎町でブランチ食べて歩き始める。



どこかと思うけど、これ新宿区内。




新宿御苑の中ですこれ。
入場料も安いし、いい場所だなと思った。
日陰で快適にネットして半日過ごしました。京都御苑ではこうはいかない。


目黒寄生虫館。
そんなにグロいものはなかったです。




うちの叔父は中学時代にサナダ虫いたといいます。2、3mもあるのが肛門からでてきたとか。
ちなみに真田昌幸/幸村と関係は・・・ちょっとあるみたいです。




ツェツェバエ怖い。


そいうやスカイツリーって、左右非対称なんだよね。最寄り駅の「業平橋駅」は2012年に「とうきょうスカイツリー駅」へ改称しちゃうらしい。ぶざけんな!!



徳川慶喜の墓。慶喜にはなんとなく親近感を感じる。なんか性格似てるような。


千葉県佐倉市にある国立歴史民族博物館。

ここは所蔵品も展示内容も本当に充実してるしきっちり見ようと思えば一週間くらいかかる施設なのにいついってもガラガラ。しかも節電とかいって1時間早く閉館しやがった。
ここは本当にもったいないわ。内容は本当におもしろいからね。


ジオラマとかアトラクションの出来もすごくいいのよ。


誰得な展示も泣かせるね。


戦前資料がまとまって見れるって貴重。


まあ東京に行ってやっぱり驚いたのは節電ムードの徹底ですかね。節電そのものよりムードが徹底してるかんじですか。節電=震災復興への貢献、みたいなポスターが多くて違和感を覚えました。節電は必要だけど、節電しても復興には全く関係ないしね。むしろ効率の低下や経済の停滞が一番重いはず。名を捨てて実をとる節電をしてほしいと思った。

あとはサービス業の外国人(というか中国人)比率の高さとか、関西では感じられない変化が関東ではひっそりとおこってるなと実感しました。東京からさらに200km進めば福島ですし、地理的世界ではすぐそこなのに認識の世界では遠かったり断絶が生じてたり、そういうことはやっぱ現地にいかないと、わかんないですよね。

気楽な旅行でビールばっかり飲んでましたが、まあ思うところもちっとはあったんですよとアピールしておきます。


イングランドから来た大学生に「うんこビル」の説明をしているうちに東京の夜はすぎていくのでした。
.14 2011
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ぷろふぃーる

京都在住の阿部です。 地図と薀蓄で一杯やりましょっ なんとなくデザインをもとに戻しました

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