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タクアン狂気の世界

なにかがおかしい。

金曜の夜なのだが、電車の乗客がおかしい。



むかいにすわった女性は、隣に誰かが座るたびにすごい怖い顔をしてにらんでいる。
隣の人は別に迷惑なことをしてるわけではないのに。

にらまれた方が困るよなあ。席をかえるのも癪だしさ。



その奥には私が一生で見てきた中で、一番YOSHIKIに似ている男(女?)がすわっている。
となりには良く似た格好の女性。グラサン、黒の上質なシャツ。
足元にはやたらでかいスーツケース。

一瞬マジでYOSHIKIかとおもったが、まさか金曜の22時に京阪電車にすわってるわけないよなあ・・・。



そうこうするうちに、ニットキャップをものすごく深くかぶった男があらわれた。
年の頃は20歳くらい、痩せてて、貧乏くさいかんじ。

で、その荷物がむちゃくちゃ多い。
でかいボストンバックに、巨大な手提げ袋が二つ。イメージ的には中国の春節で帰省する人民。

なんかの運動の道具かと一瞬おもったが、手提げ袋の中身はすべて土産物屋のお菓子。
しかし京都銘菓の八橋とかではない。
「グレープ煎餅」とか「トマト饅頭」とかそんな感じの地味すぎる品々ばかりだ。

ひなびた地方の土産物屋にいって、「これ全種類ください」と言えば湿布くさいおやっさんがあの手提げ袋を持たしてくれるにちがいない。



そして京都周辺の駅につくと同時に、不機嫌女もYOSHIKIもみやげ物男も降りていってしまった。


そのあとも、真っ赤な顔で自転車のベルを連打して誰もいない駐輪場にはいるおっさんがいたり、

一昨日には、雑踏のなかで唐突に「アムネスティ・インターナショナル」とつぶやく人がいたり。




電車のなかで突然叫ぶ人とか、見るからにストレスで気が狂いそうな人(そういう人が多いから東京はイヤ)はゾッとはするが、見ている側は心のバリアは立てることができる。「変人」という理由をつけられる。


でもこんなタクアンみたいに地味な狂気はまったくもって扱いに困るというものだ。


どうも行き場がないので、すいませんがブログへ吐くこととしました。



あなたの目撃情報はコメント欄へおよせください。
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.29 2011
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ぷろふぃーる

京都在住の阿部です。 地図と薀蓄で一杯やりましょっ なんとなくデザインをもとに戻しました

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