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ADHD、ディズニー、漢人、淘汰

ウォルト・ディズニーADHD(多動)だった。というような本を読んでいて、ミッキーマウスの昔の映画を改めて見て見たらこれが面白い。




手塚治虫の漫画はおもしろいけど、アニメじゃ全然ディズニーにはかなわなかったんだな、と改めてよくわかる。
もうあまり漫画も読まなくなったけど、漫画というのはストーリーそのものより「コマ」そのものが面白いものだ。
tumblr_l2cofhbNyz1qzf0meo1_500.jpg

ディズニーも、ストーリーじゃなくて、「一瞬の生」がそこで生きているから面白い。
白黒だろうと多少絵が粗かろうが関係ない。
絵に生命を感じれれる、そこが大事なところだ。
つまりテクノロジーなんて感動には関係ないって、そういうことだ。

去年の年末は5年振りに映画でも見るか!ということで思いつきで「アバター」を観て非常に後悔したが、あれは「3D映画の金字塔」らしい。酷いものだ。
(いま上映してる「トロン」は「映像のすごさ」すらないらしいので皆さん気をつけて!)



で、ADHDの話にもどると、ディズニーは子供のころから非常に「多動」な子供で、ミッキーは「自分の分身」なんだそうな。そういう意味では、ミッキーからトムとジェリー、最近ではスポンジボブまで、アメリカのコミックには連綿と「多動」の系統があるよね。これはマッチョな変身野郎とおなじく日本のマンガ文化にはあんまりない。(赤塚不二夫にはありそでない。意外と登場人物は落ち着いている。)




これの原因かどうかはわからないが、ADHDにまつわる遺伝子変異というのは東アジアでは非常に少ない。
ADHDの要因は「育て方」ではなく遺伝的要素にもっとも左右される!

人類全体でみると、ADHDに関係が深いと思われる遺伝子変異は一定の確率で保有されているらしいのだが、なぜか東アジアではすくない。それは何故か?
一説では、東アジアではADHDの人々は「淘汰されて」しまって現在まで生き延びていないのだという。
つまり、「突飛な人」は東アジアでは子孫を残せなかったということだ。特に顕著なのが中国で、漢人にはほとんどADHDにまつわる遺伝子変異はみつからないのだそうだ。
日本では「出る杭は打たれる」が中国では根こそぎ引き抜かれてしまったのだ、ということだ。
この話は私も本で読んで鵜呑みにしているだけだが、なんとも格好の話のネタではある。


天才はなぜ生まれるか天才はなぜ生まれるか
(2004/04/08)
正高 信男

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.25 2010
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2011.01.27 12:35

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京都在住の阿部です。 地図と薀蓄で一杯やりましょっ なんとなくデザインをもとに戻しました

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