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お客様は荒ぶる神様です。

モンスタークライアントのはなしに続きまして・・・。






それはともかく、販売責任というのは非常に奇妙なものだな、と思いますね。


100円ショップで買って良かったもの

↑これと類似のブログかスレで、「ダイソーで買った○○はすぐ壊れた!」「買ったお前が悪い!」と荒れまくっていたことがありました。実際、100円ショップというのは商品のクレームが相当あるらしい。


マクドナルドコーヒー事件

つまり、客が損害を受けた場合には、どんなにモノが安くても大きなトラブルになるケースはあるんですね。
こんにゃくゼリーのときに話題になりましたが、食品販売、飲食業というのはそういう意味では非常にリスクが高いなあ。


だけど不条理としか言えないケースもある。

本来は入浴剤なのに、自殺の手段としての利用が拡大してしまったために製造業者が倒産に追い込まれた六一〇ハップ。

マクドナルドは「コーヒー熱いですよ!」と注意喚起してリスクヘッジができるけど、六一〇ハップは「自殺しないでください!」って言っても意味ない(言ってもやられてしまう。)もんねー・・・。


私の仕事についてでいうと、コンピューター機器の保守に関して「定額保守」と「スポット保守」がありまして、「定額」のほうは月額とかで定額をもらってるんで、故障時には無償で出張するのですが、「スポット」の場合は故障時には都度費用が発生します。
たぶんトータルでみると「スポット」の方がTCOでいうと安上がりなのですけども、「スポット」の方がトラブルになること多いため、営業マンはできるだけ避けようとします。


「故障するような機械売っといて、カネとるとはどういうことやねん!」
「人が困ってるときに高いカネとるんかオマエとこは!」
となるわけです。


定額保守だと、実際は高いカネを払ってるのん、見た目は「タダ」できてくれるので
「きてくれてごめんなー。使い方がわるかったんかなー。」
「もう直った?さすがやな。」
となったりします。



結局のところ、企業は契約ベースで動くけど、消費者は感情ベースで動くってことですね。
だから最初から、「感情リスク」をヘッジできるビジネスモデルがいるんでしょーね。

大事なポイントですねーーー。





そういえば「消費者庁」ってどうなったんでしょうか?

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.20 2010
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京都在住の阿部です。 地図と薀蓄で一杯やりましょっ なんとなくデザインをもとに戻しました

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