じつは前にこっそり書いたことの蒸し返しなのだが・・・。
行き着けの定食屋のDQN撃退法がすごかったまずは上のリンク先を読んでちょ。
ってかんじ。いやみがなく率直で、スマート。いい話でしょ。
ちなみに「お客様は神様」というテーゼですが、起源は意外なところにあったようです。
「お客様は神様です」 三波春夫オフィシャルサイト正直、私もこの言い回しは江戸時代くらいの言葉かなー、って思ってたんですが、まさかこんなに最近の起源とは思いませんでした。つまり、社会のサービス業化が進展する課程で、生まれた「スローガン」でモンスタークレーマーとかが顕在化してきたので時代遅れになったということなんでしょう。
ただ上記の定食屋のエントリでもうひとつ実は興味深い点があって、それは「神様」の内容なんです。
「お客様は神様」では、神様は「その命令は絶対」なので、
「父なる神」に近い。
三波春夫の場合には、「あたかも神前で祈るときのように」といっているように、心を払い清め正対すべき「神社にいる神様」に近いでしょう。剣道家が「鹿島大名神」の掛軸をかけてるのとにてる。
それで最後、定食屋の場合ですが、これ「
客人神」に近いと思うのですがどうでしょうか。
「神様」という言葉から、客人神を咄嗟に持ち出し、しかも祝詞を唱えるという点、どうもバイトの子は神職に縁があるのでしょうか。
オクサレサマが薬湯で浄化されて「よきかなぁ〜〜」と快哉を発したときのような爽やかさがこの噺にはありますね〜〜。

「千と千尋」のオクサレサマ
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