スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
.-- --
スポンサー広告 comment(-) trackback(-)

三陸鉄道が始まっている件(そして三鉄ファンクラブに加入した件)

大槌のとなりまち、釜石から三陸のリアス式海岸沿いの運行している「三陸鉄道」。
残念ながら、釜石から南は津波による被害が甚大のため運休が続いており、三陸鉄道釜石駅も列車も旅客もこないまま1年がすでに経過しているのだが、その無人のはずの駅舎がなにやら始まっていた。

復興祈念!さんてつジオラマカフェ


外見は普通の片田舎の駅舎だが、


中身は完全に鉄ちゃん小屋と化している。


非常に完成度の高いジオラマ(釜石はじめ、三陸の町並みを忠実に再現)があり、

送信者 大槌2012年4月

乗車券の自販機がカフェの食券販売機に転用されている。

例えば、釜石から隣駅「平田」までの乗車券をかってカウンターにだすと「釜石産以イカカレー」がでてくる。
実にすばらしい。

送信者 大槌2012年4月

三陸鉄道が分譲している住宅地もしっかりプロモーションしており微笑ましい。



そして萌えもある。



萠えで地域おこしという必勝パターン。



腐女子もターゲット。




それもこれも、津波で乗客収入が途絶した三陸鉄道の必死の企業努力である。
実際、三陸鉄道の決算をみるとおもに旅客収入が占める鉄道事業営業収益は圧倒的な赤字であるのだが、グッズ販売を中心にした関連事業収益は大幅な売上高増を記録している。

まあ旅客事業の収益減はきわめて重いので、萠えや鉄分で解決するものではない、と正直思いつつ、それでもここまで営業努力を重ねていることにはエールを送りたい気持ちになる。

なによりジオラマの完成度に感動した。

これで釜石に行くのが楽しくなりそうだ・・・・。




関連記事
.11 2012
旅行 comment(0) trackback(0)

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://abahen.blog129.fc2.com/tb.php/192-07d36c47

ぷろふぃーる

京都在住の阿部です。 地図と薀蓄で一杯やりましょっ なんとなくデザインをもとに戻しました

リンク

カテゴリ

最新コメント

ブラグ ウポン タンブラ

National Geografice 今日の写真

twitter

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。