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夕張へ。 (第三部・消え去った街)

前回前々回のつづき。


夕張の市内をざっと見たあと、「大夕張」へ向かいました。


jyoku.jpg
(1960年頃の大夕張中心部)


大夕張」は夕張市内からさらに山間部に入った地域で、三菱鉱業がかつて炭鉱を開発し最盛期には2万人の人口を数えました。

しかしながら閉山により人口はもちろん激減しています。


そして現在の人口は、ゼロ です。


というのも地域全体が2013年に完成する夕張シューパロダムの人工湖の下に沈む予定であり、閉山後残ったわずかな住民も1998年の段階で、全て他地域への移転が完了しているのです。


大きな地図で見る

今は廃屋も全て撤去され、ほぼ草原に近づいてます。


今回は時間の都合で大夕張のかつての中心部まで辿りつけませんでしたが、今年の冬にも試験湛水により沈むと言われる地域を中心にサイクリングしてきました。




このへんもかつて集落があったのだと思います。
このあとエゾシカがわらわらでてきました。


この橋は早ければ今年中にも水に沈むとのことでした。


シューパロ湖


奥に見える廃墟は清水沢発電所
かつては東京以北最大の火力発電所だったそうです。


三菱石炭鉱業大夕張鉄道線のの保存車両。

この駅に最後に列車が走ったのは1987年。私が物覚えついた頃なので、意外と昔でもないんですよね。



この客車を1987年まで使っていたことがむしろ驚き。


子供の頃「JR鉄道全駅 完全版」みたいな本を延々と読んでましたが、すでに北海道の駅には半分くらい<廃線>マークがついていました。


日高山脈へ向けて道はひたすら続いていました。
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.05 2011
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ぷろふぃーる

京都在住の阿部です。 地図と薀蓄で一杯やりましょっ なんとなくデザインをもとに戻しました

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