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陸前高田

大槌町での活動でお休みがあったので、以前陸前高田で活動していたボランティア仲間と陸前高田市にいってきた。

陸前高田は戦場の光景だった。

送信者 大槌


ガレキの山の間で重機が動き続ける。
人はいない。

送信者 大槌




送信者 大槌

ほか弁トラックも妙に野戦の趣である。


県立高田病院。
最上階まで津波が到達し、職員や病人が必死で屋上に逃げだことで有名になった。
あたりにこの病院より高い建物はない。


1年近く経つが、病院は震災直後のままだ。


いわゆる「奇跡の一本松」。

大船渡の寿司屋の大将は、津波で流された店の跡地から掘り出した包丁をいまも使っていた。
被災後4ヶ月に掘り出した包丁は真っ赤にサビついていただが、何度も研いで使えるようにしたという。
大将の雰囲気も、店の雰囲気も、味もとてもよい寿司屋だった。

一本松はセンチメンタルすぎるように思っていたが、ここに来て印象はかわった。

震災前のことをほんの少しでも偲ばせるものが本当にここでは必要なのだ。

全てを失ったわけではないと実感できることはとても大事なことなのだと、ここまで来てやっと私は理解した。

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.19 2012
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ぷろふぃーる

京都在住の阿部です。 地図と薀蓄で一杯やりましょっ なんとなくデザインをもとに戻しました

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