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google earthで気になったスポット5選(後半)

3位以内はたまたま全部中国国内です。




第3位:沿岸の孤島へ向けて世界第三の橋を繰り出している東海大橋

長大な橋やダムを眺めるのは非常に楽しいですが、その中で一番驚いたのが杭州湾に浮かぶ島嶼へ向かって築かれた東海大橋。
32kmの長大な橋を渡るとそこは行き止まりの孤島?(のように見える)というとんでもないメガプロジェクト。

実態は上海港の拡張として建設されているコンテナターミナル洋山深水港と上海を連絡する橋である。


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上海周辺では、海賊の島みたいな緑華島周辺もかなりおもしろい。

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第2位:四川省の無限地形

四川省の中央部、重慶市西部の丘陵地帯、ここのヒダヒダの無限っぷりはそうとうヤバイです。
どこまでも同じようなヒダヒダ地形が連続し全くの悪夢です。四川省はこれ以外にもかなり悪魔的な風景がたくさんありまして、面白いけれど相当ぐったりする地域です。


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これを拡大してみるとこんな感じ。おそろしいことに、さらにズームしていくと農村の無限ループが出現します。個性ってナニ?という大地です。


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第1位:ゴビ砂漠の湖沼群

おそらくは内モンゴル自治区内のバダインジャラン砂漠と思われる。ある種の規則性がみられる風紋、そしてその中に点在する塩湖の煌きがすごすぎる。ズームしていくとさらに美しい。


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こんなことしていると何時間も空費してしましますが、まあ止められません。
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.15 2011
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エクストリーム・スポーツ!

またゴキブリ?

という話であるが、またゴキブリである。

まえに書いたゴキブリ都市伝説に続きがありすぎて、抱えていられなくなってしまい、さらに産卵することにしてしましました。ごめんなさい。


※今回の投稿でも、当ブログの厳粛なるモラルポリシーに照らし、公共良俗に反すると思われる画像についてはブログ内への貼付けを行っておりません。

が、リンク先サイトではそのようなな画像・動画が無造作に陳列されているおそれがあります。
記事中では「グロ注意」などの警告は繁雑を避けるため記述しておりませんが、リンク先の閲覧についてはあくまでも、自己責任で行って頂くようお願いいたします。




①ゴキブリという名前は誤植から生まれた

wikipediaにも記述があるが、本来は「御器かぶり」が正しく「ゴキブリ」は元はフリガナの誤植が起源らしい。1884年出版の『生物学語彙』での誤植がその後の教科書で継承された結果が今の状況とのこと。随分杜撰な話である。


②ゴキブリは比較的放射線に弱い昆虫である。

 弱いとはいっても、人間の致死量の20倍の被曝には耐えられる。しかしショウジョウバエで64倍、ヤドリバチには人間の180倍の耐久力があるとのことで、「あらゆる放射性照射実験において対象とされた他の昆虫と比べて、ゴキブリは意気地なしであることが明白に証明されている」んだそうな。
 ちなみに、ちなみに最強の耐放射線性生物としてギネスブックに登録されている「ディノコッカス・ラディオデュランス」はゴキブリの繁殖能力を奪うレベルの1000倍の放射性廃棄物のなかでも楽々と繁殖するという。


③ゴキブリの生食いコンテストで入場者倍増キャンペーンを行ったテーマパークがある

 イリノイ州のテーマパーク"six flags great amelica"では2006年のハロウィーンに「ゴキブリは限界挑戦へのパスポート」と銘打った入場者倍増キャンペーンを行い、マダガスカルオオゴキブリの生食いの世界記録に挑戦したんだそうな。
楽しげな生食シーン画像を含む記事もネットには残っている。
 しかしギネスブックに記録されたマダガスカルオオゴキブリの生食いの世界記録36匹の更新はならなかった様子。ちなみに、その偉大なるギネス記録保持者ケン・エドワーズの楽しい生食シーンはyoutubeで動画をご覧頂けるようである。

【参考】
 【グロ注意】 最も気持ち悪い10の世界記録


④ゴキブリは3億年を生き延びた「生きている化石」である

 有名な話であるが、ゴキブリの出現は古生代石炭紀に遡り、原生する昆虫の中でも最古参の部類に入る。ちなみに古生代といえば翼長70cmの巨大トンボ(メガネウラ)や体長2mの巨大ムカデ(アースロプレウラ)など巨大節足動物の時代として有名であるが、ゴキブリは最大でも10cmくらいだったらしく意外にも現生種の最大サイズとあんまり変わらないそうだ。
 ちなみにダンゴムシの仲間「ダイオウグソクムシ」さんは最大で体長50cmにもなるとのことである。ショコたんも両手で「深海生物キモスワールドのイケメンダークヒーロー的存在のカリスマ」を掴んでご満悦だったようだ。
 ようつべに挙がっている動画もいい感じ。




<参考文献>

以上、穏当な範囲でゴキブリトリビアをとりあげてみました。

しかしながら、さらにこの道を追求したい!たとえば早速youtubeで「ゴキブリ」と検索してみたい!という諸賢も多数おいでのことと思いますので、取り急ぎおすすめの書籍を紹介いたします。

言っとくけどこっから先はエクストリームスポーツだかんね!




ゴキブリだもん―美しきゴキブリの世界ゴキブリだもん―美しきゴキブリの世界
(2005/03)
鈴木 知之

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本をめくって3ページ目から、ソテーされたゴキ様が大アップで皿にのって出てくる邪悪な写真集である。とはいえ、基本的には森林に生息する野生ゴキブリの綺麗な写真が多いしふざけた本ではない。ヒメマルゴキブリが赤ちゃんゴキブリを慈しむシーンと、クロゴキブリとチャバネゴキブリのかき揚げそばの実食シーンは久しぶりにガツンときた。




ゴキブリだって愛されたい 昆虫たちの都市伝説ゴキブリだって愛されたい 昆虫たちの都市伝説
(2010/06/23)
メイ・R・ベーレンバウム

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邦訳に問題があって読みづらい本だけど、「昆虫たちの都市伝説」の虚実が詰め込まれてるので面白い。



ちなみに毎回このようにしてamazonのアフィリエイト広告を貼ってみてますが、信じられないくらい僅かしか本は売れていません。(まあ俺自身もたいていの場合図書館で借りるのだが。)

ごくたまにamazon様から頂戴する「本売れたから手間賃25円やるわ」というメールを励みににこうしてシコシコアフィリを貼っている状態であります。
.04 2011
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私って昔、精子だったんですよね。

以前に紹介した本


ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書)ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書)
(1992/08)
本川 達雄

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この本を読んでいたら気になる文章があった。


 海産動物では、精子のときには鞭毛で泳ぎ、幼生のときには繊毛を使い。もっと大きくなると筋肉で泳ぐというのが、よくあるパターンである。われわれ自身を考えてみても、今は筋肉を動かして、クロールだ、バタフライだと水しぶきをあげているが、ごくごく幼かったときには、父親由来のの精子として、鞭毛を振り動かして、母の胎内を泳ぎ登っていた。サイズとともに泳ぎ方を変えることは、身をもって体験していることである。 (p.80-81)



 うーん、なんとも微妙かつおもしろ表現と思えのだが如何だろうか?


 記憶も残っていない胎児のころの自分も「自分か?」と言われると微妙なところだが、さらに遡って精子にまで至るとさらにアンビバレントだ。卵子に到達した精子の運んだ遺伝子は、未だに自分の各細胞で卵子由来の遺伝子とともに二倍体を形成して活躍していることを考えれば、半分は自分。といってもいい気がするけど、どっちかというと精子は単なる遺伝子の運び屋で、卵子の方がなんとなく本体のようにも感じられるので、なんともいえないところ。

 そんなアンビバレンス漂う中で鞭毛で泳いでいたことを「身を持って体験していることである」と結ぶところがなんとも乙な文章である。


 または、この表現を女性がするか?というとそれはない気もしてくる。

 つまり、精子にシンパシーを持つのは男性だけじゃないか?と思うわけ。

「何億も生み出されて卵子にたどりつけるのは1つだけ。
いやそれ以前にティシュやゴム袋の中にまるごと送り込まれて全部隊全滅する場合がほとんど。
一生全滅だけで終わる場合も。」

というような精子悲惨テンンプレートを見て思うところあるのは男だけなんじゃないだろうかね。それは「生殖細胞が私になった」という意識より生殖細胞を作って送り出す意識の方が強いからだと思うんだ。それだけに上記の文章の視点を「送り出す側」から「自分は昔生殖細胞だった」というポイントに移している点で面白いとおもいます。

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.08 2011
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夢は人生の重大な一部

ブログというのは知人・友人に共感を得てほしいなあ、というところから書き始めるものと思いますが、自分の中での印象が強烈であるにも関わらず、なかなかブログに向かないテーマもあって、たとえば(寝ているときの)夢なんかはまさしくそういうものにあたります。

唐突にそんな話題になりましたが、さっき見た夢が非常に印象深く濃厚な体験だったものだから、なんとか形にして「保存」できないものかとさきほどから頭を捻っていたのです。(結局あきらめました)


このブログでは、一回だけ夢で見た事について書いたことがありました。

私の実弟が金総書記をこっそり写メールしようとするという内容です。

あれだけ筋書きがはっきりした夢だと「よし書いてみよう」という気にもなるのですが、たいていの夢というは、他人に伝えるには筋書きも出来事の輪郭もあまりに破綻しすぎてしまっています。



img_1502366_57373291_0.jpg
しかしあれですね、今読み返すと金総書記の夕食会、文章は下手だけど夢の内容はやっぱおもしろいですね。親戚の法事に金総書記がこっそり来てる段階で、滑り出し絶好調なかんじです。


で本題にもどりますが、要はとても面白い夢を見たとする、なんとか人にこの面白さをわかってもらいたい、しかしこれを人にわかってもらう能力が私にない、これが実に嘆かわしい。

たとえばさっきの夢のごく一部の場面ですが、大きな頭の人間がでてきて顔は明瞭ではないのだけど、雰囲気としてはベクシンスキーの絵の中の顔のような感じです。頭は灰色で巨大な石でできているように見える。
MlzJBGu5Pq7fxi1e5335ZuVUo1_400.jpg
こんなには気持ち悪い顔じゃなかったけど。


で、それを見た自分の感想、
「これは見事な城郭なり」
「天然の要害にして縄張りも巧緻だなあ・・・。」


もうこのあたりで皆さんついてこれない展開になっていますが、つまり夢というのはそういうものです。
理屈は抜きにして、その灰色の巨大な頭を見た瞬間に、「見事な城郭だ!」と確信してしまうのだからしょうがない。

むしろそういうふうに理屈抜きに確信してしまうのが夢の醍醐味だと思うわけです。

img_277495_26211960_0.jpg
そのときなんとなく、昔行った竹田城を想起した。

そしてその「見事な城壁だ」といういう感想に対して、巨大な頭の男がうんうん、と同意して頷いてくれるのですが、頭を揺らされると頭の上の城も揺れるので、「城を揺らすのはマズイ!」と私は慌てて男を制止するわけです。そんなに揺らされたんじゃ堅固な城が台無しというわけです。

で、すいません、オチもなにもないのですが、そこでこの夢は終わりになります。
チンプンカンプンでしたか?

やはり夢を語るのは難しいものです。




送信者 ドロップ ボックス

その夢は、巨大な石塔のバーで呑んだくれる展開だった!


本来、語ろうとおもった夢は巨大な頭の話よりもずーっと長くて結構詩的でかつコミカルなアドベンチャーなんですけど、ああ、悲しいかなその夢たるやあまりに長くまた難解であるがゆえに語り明かすにはこの夜は短すぎ、また私の力も未熟すぎるのです!

また機が熟したときには、あらためて我が人生の重大な断章であるこの夢というものについて語り明かしてみたいとおもいます。支離滅裂な内容、失礼いたしました。
.19 2011
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.29 2011
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京都在住の阿部です。 地図と薀蓄で一杯やりましょっ なんとなくデザインをもとに戻しました

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